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平安の香り体験 ~お香(薫物)に親しむ~3

Category: 京都   Tags:  

印香は、練香が蜂蜜だけを使って練り合わせるのと異なり、水を使用し、型に流しいれて作ります。

テキストと一緒に添えられているセットには菊型や打出小槌型、紅葉型など幾つもの可愛い型があります。

daikaku0928.jpg


香炉は先ほどより温まっているため、心持ち炭より離してセットします。

薫物が薄いせいか、熱の回りが早く、程なく香が漂ってきます。

あ、なんだかちょっとスパイシーな香り。

思わず「八つ橋」を連想してしまったのはたぶんお腹が空いていたのと、桂皮(ニッキ、シナモンなど)

が配合されているからでしょう。クローブの香りもしたような??

このぐらいなら何とかわからなくもないかなぁ~???

daikaku09242.jpg

ほとんどの人もこの2種は別がついたようです。

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さて3つ目の薫物は原料のように見えるバラバラの形でケースに入っています。

これは、小さじで掬い取り、手のひらでコロコロ丸めて練香を作ります。

daikaku09246.jpg


ちょっぴり自分で薫物を作る気分を味わえるよう、工夫してもらっているのでしょう。

掬い取る量や、丸め加減によって、ほんの少しだけ人と違うものが香炉にセットされます。

daikaku09282.jpg
<原材料を覗きこむ、漢方薬の店に来たような感じだ>

これは何だろう?最初に似ているのですが、もう少し華やぎのある香りかなぁ。

最初が初春に咲き初めた梅の香だとしたら、後の方は花盛りの庭という感じでしょうか。

初心者の私は材料がどうとか、どの順に香が強くなるとか、配合の妙のような細かいことは全然わかりません。

が講師曰くイメージ、想像力が大事なのだそうで、

香が移った紙や、衣から様々な情報を汲み取り、思い描くことこそが醍醐味なのだとか(妄想や思い込みもふくむ)、

上流階級では直接男女が対面することは少ないため、香や筆跡などわずかな情報で、人柄を読み解くセンスが切実に必要だったんでしょうね(でも女房の代筆だったりするのだけど)

というわけでちょっとばかり優雅な体験をしてきました。

そういえば、お香といえば「鑑真和上」さんが有名だそうで、沢山の経典や蓮の他、お香も伝えられたのだとか。

唐招提寺で売っていたお香はダイちゃんとたんたんが大層気に入って、2頭で箱から出した線香の上で転がったため、部屋中しばらく白檀の薫りでした。

勿体ないので、短いのを幾つか拾い集めて焚いてましたが、そういうのは印香にできるそうな。

手作りセット買おうかなぁ
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テーマ : 日々のつれづれ    ジャンル : 日記
 2012_09_28


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Author:せれまま
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アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

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