円成寺 柳生

Category: 奈良   Tags: 円成寺  

剣豪・忍者の隠れ里のイメージが強い「柳生」

人を寄せ付けないような山中にありそうに思えますが、実際は春日大社の奥から延びる「春日奥山遊歩道」または「ささやきの小道」を抜けて「滝坂の道」を使いハイキングで行くことができます。

多少アップダウンはありますが、大体10キロ程度でしょうか。

takisaka0602.jpg

お弁当持参でゆくのが良いですね。

私は近所のパン屋さんでサンドイッチとスコーン、紅茶を買って出かけました。

takisaka0601.jpg
<滝坂の道>

たとえコンビニおにぎりとお茶でも用意した方が良いです。柳生へ続く街道へは途中茶屋があるだけで、それも閉まってることが多いです。

秋の紅葉のシーズンなどは、周囲は錦絵のように美しいですが、春、薫風香る中、緑陰の中歩くのも楽しいです。

でも時間の惜しい方はバスでどうぞ。2時間に1本ぐらいの割で奈良駅から出てたと思います。

大体3時間ちょっとで、柳生の里の手前の「円成寺」へ到着。

dainiti0601.jpg


dainiti06011.jpg

浄土式庭園と船遊式庭園の特徴を併せ持つ。でも船を浮かべるには若干浅いようにも見えるけど。

dainiti06013.jpg

本堂(阿弥陀堂)は室町時代の再建。

dainiti06015.jpg

本尊の阿弥陀如来は平安時代の作。穏やかな顔、ふっくらした体、優しい落ち着いた佇まいの像。

ゆったり落ち着きます。

別の坊に置かれた十一面観音もとても素敵なお像です。また壁の彩色の保存状態も良いです。

dainiti06017.jpg



にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良県情報へ
にほんブログ村

↑ポンと押してもらえると嬉しいです。
 
ここらは平地より冷涼なのか、石楠花の花がまだ咲いています。

dainiti06019.jpg


dainiti060113.jpg

石楠花の傍らを通り過ぎると、大日如来のある多宝塔に到着。

dainiti06010.jpg

若い頃の快慶作とされる「大日如来」は、美仏で大変人気がある仏さんです。

対面はガラス越しで。光が反射するため、文字通りかぶりつきぐらいの勢いでガラスに寄らないとなかなか定かに見えません。何とか近くまでニジリよってお顔を確認。

やはりカッコイイけどガラス越しというのが、博物館みたいで少々よそよそしい。残念。

白山堂は修理中。

dainiti06016.jpg

現存する最古の春日造ということですが、残念ながら足場と養生シートがかけられたまま。

ここから柳生一族の本拠地である「柳生の里」までさらに5キロ。

車ならアッと言う間ですが、歩きだと少々きついです。
関連記事
スポンサーサイト
テーマ : 京都・奈良    ジャンル : 旅行
 2012_06_02


Comments


 管理者にだけ表示を許可する


08  « 2017_09 »  10

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

せれまま

Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

カウンタ

今、何時?

参加してます

にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良県情報へ

御取り寄せ

検索フォーム

QRコード

QR




.