ぼたんの思い出

Category: ぼたんの思い出  

わが家のボーダーたちはそれぞれ縁戚、親子関係だ。

セレナとダイナは親戚で、万咲はセレナの子になる。

つい一か月前まではさらに「ぼたん」が居た。

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写真を見てもわかるようにぼたんはセレナの子であり、万咲の兄弟である。

とても甘えんぼで活発な子だったが、今はもう居ない。

何の予兆もないまま、突然遠い世界に旅立ってしまった。

亡くなってからそろそろ49日が経つが、やっぱりそのときのことを思い出すのはつらい。


 

お墓はまだ定めていない。

納骨はしたほうが良いのかもしれないが、手許から離すのはなんとなく寂しい。

きっと納骨してもしなくてもきっとぼたんはどこかで見守ってくれているとは思うのだが。

でもこの間一大決心をして、ぼたんの居たケージを片づけた。

部屋が急に広くなった。

おもちゃやリードはそのまま使えそうなものは他の犬たちのものとした。

ぼたんの写っていたDVDや動画、今まで見る気がせず積み上げたままにしていたけど、先日ふっと見てみた。

まだ目も開いていなくて、声もキューキューとしか鳴けなかった頃だ。

あの頃は毎日不安はあったけど喜びでいっぱいだった。

幼い兄弟たちは小さいながら皆それぞれ精いっぱい自己主張して可愛かった。

セレナが甲斐甲斐しく世話をする場面もあった。

涙が出た。

その日久しぶりにぼたんの夢を見た。

夢の中なのに、そんなはずはないと思っている。

半分夢だとわかっているのだが、しばらく目覚めたくなかった。

IMG_0424.jpg


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テーマ : 犬のいる生活    ジャンル : ペット
 2010_10_25


Comments

 

牡丹ちゃんの夢、どんな夢だったのかなv-344
『うっさいおばさんが、必ずまた会えるから、ってしつこいんだよ?』って言ってる夢なら嬉しいなv-344
その時には、迷わずせれままの腕の中に飛び込むから、せれまま、楽しみにして待っててあげてねv-344
もも母  URL   2010-10-30 09:22  

 

もも母>

夢の中のぼたんはまだ生まれたばかりで、モルモットぐらいの大きさでしたね。
キュ~キュ~と犬らしからぬ声で鳴き、目もまだ開かず、兄弟ひとかたまりで暖をとっていた、生まれたばかりの頃の姿かな。
きっとDVDの幼い頃の映像を見て、記憶が喚起されたんでしょうね。
起き出してしばらく涙が止まらなかったわ。
本当夢でも良いからぼたんに触れたいなぁ
せれまま  URL   2010-11-01 13:26  

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Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
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