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ならまち界隈2

Category: 奈良  

庚申堂(こうじんどう)は、奈良市のならまちの中心にあり、「庚申さん」と呼ばれています。

IMG_9268.jpg

ならまちというとガイドには大抵ここが紹介されますが、とても見つけにくい建物です。

街角のあちこちに「庚申堂」の道しるべがあるにもかかわらず、それ通り歩いてもなかなか見つからない。

間口が非常に狭いうえ、両側を住宅に挟まれており、なんというかあれっ?と思うほど平面的な構成で、お賽銭箱なんて郵便受けみたいな小ささです。

庚申堂よりむしろ、身代わり猿が沢山ぶらさがった「吉祥堂」:ならまち資料館の方がそれらしくて思わずお参りしそうになります。

IMG_9228.jpg

ならまちならどこでもぶら下がっている身代わり猿。

IMG_9222.jpg

庚申信仰は、疫病払いの青面金剛像を祭祀する祠です。
青面金剛のお使いが猿で、その猿を型どったお守りが「身代わり猿」。

大きいのが大人、小さいのが子どもとされ、家族構成に合わせて吊るされてます。

また家の外に吊るせば「災いからの魔よけ」となるため身代わり猿、部屋の内側に吊るせば個人の「心願成就」となるため「願い猿」となるのだとか。

お願い事は背中に書くと良いそうですよ(というか書く面積がそこしかない)

吉祥堂を囲む協賛会社?の看板、レトロさ加減が良い感じ。

IMG_9266.jpg

御使いの猿は、おなじみの見ざる、聞かざる、言わざるの他、釣りをしているのがいたり、ぼんやり屋根から見下ろしているものもいる。

 

庚申信仰は、元は中国の道教に由来したもの。

庚申の日には、寝ている間に三尸の虫が体内から抜け出て、その人の悪行の数々を天帝に知らせに行きます。
その結果で人間の寿命が決められてしまうのです。

それは困るということで、平安時代なんかは、「庚申待ち」と言って宴を開き、歓談したり遊んだりして、徹夜でワイワイ騒ぐ習慣がありました。

寝なければ三尸の虫が体外に出ることができませんから、悪事がばれることはないから安全いうこと。

よほど身に覚えのある人が多かったのでしょうか?

邪気を払う、というと菊の花というのがあります。

IMG_1133.jpg

菊の花のお茶は滋養強壮、ストレス回復にも良いそうなので頂いてみました。

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お茶の傍らには松の実やらクコの実、干しブドウのようなものが添えられています。

黄花
http://nokogarden.jp/cafe.htm

こちらはオープンカフェもありますが、さすがにこの時期はちょっと寒そう。

IMG_9271.jpg


IMG_0031.jpg

犬たちはお店のお姉さんに遊んでもらいました。

IMG_9217.jpg
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テーマ : 犬との生活    ジャンル : ペット
 2010_12_08


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せれまま

Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

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