盂蘭盆

Category: ぼたんの思い出  

我が家は浄土真宗なので、お盆だからといって特別な行事はしません。

(少し前のイラストでは精霊馬、牛が書いてあるけど、お盆の象徴として描いただけで実際はやってません)

浄土真宗では、亡くなった霊は皆仏さんとなり、極楽浄土にゆくことになってます。

(宗教学の時間は居眠りしてることが多かったのでうろ覚えだけど)

皆浄土でHAPPYに過ごしているはずだから、わざわざ帰宅を促すことは教義としてないのです。

だから迎え火も送り火も、精霊棚もなければ胡瓜も茄子もありません。

お盆、お彼岸などの仏事(法事)は、教えを聞く機縁とされます。

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<集合写真で奥で覗いているぼたん、この控え目さはまだ1歳未満ぐらい?>

亡くなった誰かに何かをしてあげるのではなく、仏さんに導かれて教えを聞き、お念仏を唱える機会と考えます。

故人をしのび、仏さんとのご縁に感謝し、お供えをしても良いし、普段通りでも良い。

それは残されたものが、心の安寧を得るためすることです。

あの世では誰もが平等なはずなので、ぼたんもきっと大好きなボール投げをしながら、浄土で過ごしていることでしょう。

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というわけで、ぼたんの遺影の前には、今はささやかなお供えがあり、線香が燻らせてます。

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<まだ成犬になる前のぼたん>顔がまだあどけなく、飾り毛もほとんどない。

ぼたんは犬だけど、私にとっては大事な家族。

最初は夢ですらなかなか会えないことにいらだったり、夢でも良いから戻ってきてほしいと願ったけど。

いつか時が来るまで再会できないのかもしれません。

でもお盆に限らず、きっと必ずどこかで見守っていてくれていると信じてます。
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テーマ : 犬のいる生活    ジャンル : ペット
 2011_08_18


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Author:せれまま
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アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

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