乾杯の歌

Category: 日記  

千夏は先日6月で17歳になりました。

人に換算すれば98歳のおばあちゃんだそう!

おばあちゃんともなれば、多少は身体のあちこちが痛むようで昨年から時々

下血しています(脾臓に出来た腫瘍のためだろうと思われます)

腫瘍は肝臓にも転移したそうで、エコーではいくつか塊があります。

手足も拘縮が進んで寝たきりなんですが、器用にお水を飲んだり、ご飯を食べてます。

今のところ何とか小康状態という感じでしょうか。

tuuinn20170707.jpg

<二頭で仲良く動物病院へ通院、千夏は週に1回、セレナは週に5回>

気分転換に、オペラ「椿姫」を見てきました。

ちょっと奮発して今回は良い席にしました。

以前ケチって3階席にしたら、見えにくい箇所があったり、前の人が視界を遮ったりで散々だったので。

プレミアチケットとまでゆきませんが清水の舞台から飛び降りるくらいの贅沢です。

tubakihime.jpg

イタリアパレルモ劇場の公演で、舞台はパリというよりイタリア郊外の別荘という感じでしょうか。

ヴィオレッタ役のデジレ・ラカントーレは出だしの掛け合いや乾杯の歌のあたりはあまり声を張らない為

「大丈夫?」とひやひやしながら見てたのですが、一幕のアリア(難しいので有名)は圧倒され

幕は進むにつれて良くなり、三幕の亡くなる直前の場面はすっかり聞き入ってしまいました。

カーテンコールでは元気いっぱい腕を張り上げでぴょんぴょん飛び跳ねてました。

イタリア娘っらしく可愛く親しみやすい愛嬌一杯の椿姫だったと思います。

一番拍手が多かったのはジェルモン役だったレオ・ヌッチでしょうか。大御所です。

さすがの迫力、貫禄で二幕のアリアなどは舞台の進行が停まるほど喝采を浴びてました。

アルフレード役のテノールも若々しくて、素直な初々しい感じが出ててよかったです。

やはり設定に近いキャストだと見た目に感情移入しやすくて嬉しいです。

以前見た椿姫はかなりふくよかなでどう見ても瀕死に見えず、若者のはずのアルフレード

がかなりのおじさんで、お父さんのジェルモンと区別がつかず残念でしたが

今回は音楽、セット、キャストともバランスが良くとれていて満足しました。

いつか現地の劇場でまた見てみたいものです。
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せれまま

Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

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