上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 --_--_--



セレナのひらひらした耳に先日爪先程の小さい傷が出来ました。

2日ほどほっていたのですが、なかなか塞がりません。

病院に連れてゆくと

「こりゃ大変だ、あたりが壊死してるよ」

ということになり、周辺の壊死した組織周辺を剥離して切除したのです。

抗がん剤とステロイドを服用中ですから、免疫や再生機能がかなり下回っているため、傷は治りにくく感染しやすいのです。

先生が上手く処置してくれたおかげで真皮は残ってますが、耳には3センチ四方ぐらいの穴が空きました。

この傷を湿潤療法で治すことになりました。

昔は傷など消毒した人が多いと思いますが、今は疵口を湿潤状態(乾燥させない、モイスト)で治すのが主流です。

疵口は清潔に保ち(流水などで毎日洗う)、乾かし過ぎず、かつ残渣が出ない素材(ドレッシング材)で覆います。

瘡蓋など壊死組織は綺麗に治す妨げになるので除去してしまいます(デブリートマンと言います)

消毒しませんから「浸みる」というのは少ないのですが、壊死組織の除去は多少苦痛を伴います。

(痛くない、と言われたけど痛い、少なくとも自分の時はそうでした)

しばらくこの処置のため毎日通院しました。

傷口を丁寧に生理食塩水で洗って、メロリンというドレッシング材で覆いテープで固定します。

動物病院は保険外診療ですから、人より恵まれているなぁ。

ちょっと複雑。。。

人は創傷処置はデブリートマン以外家で自分でやるのが基本です。

創の処置費用というのが手間に対して保険点数がすごく安いからです。

処置時間は15分~30分ぐらいかかりますが、尿検査ぐらい値段です。

セレナの創が安定してきたので今週から家で処置しています。

ようやく昨日ぐらいから創が縮小してきました。

創傷管理は目に見えて成果が出るのが良いところです。

ただ処置用の素材セットを入れた袋をガサガサ引っ張り出して、準備しているとセレナは必ずケージの奥で足を突っ張って出てきません。

無理やりケージから抱え上げて出していたら、腰に負担が。

人間用湿布も動物病院で出してくれないかな~

hasu20160731.jpg

<県道沿いの蓮>

hasu20160803.jpg

<綺麗ですが蓮池は水が張っているので近寄れません>

hasu20160802.jpg

スポンサーサイト
テーマ : ある日の風景や景色    ジャンル : 写真
 2016_08_04




07  « 2016_08 »  09

SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

プロフィール

せれまま

Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

カウンタ

今、何時?

参加してます

にほんブログ村 犬ブログ ボーダーコリーへ
にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 奈良県情報へ

御取り寄せ

検索フォーム

QRコード

QR




.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。