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 2014_04_04



「こもりく」というのは奈良の初瀬のあたり、長谷寺近辺にかかる枕詞です。

現在も観音霊場である大和国長谷寺は、今も昔も西方浄土を思わせる花々に囲まれ、多くの人が訪ねます。

境内には紀貫之の「人はいざ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににおいける」をはじめとして多くの文人墨客の碑が掲げられています。

やはり虚子の「はな咲かば堂堂うもれつくすべし」が有名。

この時期の長谷寺は桜や木蓮をはじめとした多くの花々の間に埋もれるように寺堂がのぞきます。

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 2014_04_04



平安時代は参詣場所であり、一大旅行スポットだった長谷寺。

もちろん紀貫之も清少納言も紫式部も更級日記や蜻蛉日記の作者もこぞってお参りしてます。

京都から奈良の長谷寺まで68キロとも72キロとも言われますが、ほとんどの人は二泊三日の行程で現地入りしています。

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源氏物語では「玉蔓」でかなり詳しく描写されています。

玉蔓御一行は願掛けの旅ですから、徒歩での移動です。

物語では京から徒歩で4日目で長谷寺の麓、登り口である椿市(桜井市)に到着。

当時の衣装で毎日20キロぐらい歩いたとなると、相当な強行軍でしょう。

それでも「仏の御なかには、初瀬なむ、日の本のうちには、あらたなる験現したまふと、唐土にだに聞こえあむなり」というほど信仰にすがって、玉蔓御一行は走破。

物語ではそのおかげで玉蔓御一行は、母親の夕顔の女房であり今は源氏に仕えている右近に宿で出会うのです。

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家から長谷寺まで50キロあるので、昔の人なら2日かけて到着したんだろうか?と思いながら、車で1時間半で到着。

でも駐車場はいっぱいで、なかなか車を停める場所がなく物語の参籠場所が混雑してて、という描写を思い出しました。。。


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 2013_12_07


長谷寺 晩秋

Category: 奈良   Tags: 長谷寺  晩秋  

長谷寺というと「わらしべ長者」や「鉢かつぎ姫」の逸話が有名ですが、不義密通の疑い?のかかった新羅の奥さんを助けたり、顔を美人にしてくれたり、担いでいた死体を黄金に変えたりと霊験は種類は様々。

中には借金を返してくれた、という非常に現世利益に満ちたお話もあります。

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昔、奈良の大安寺に大変人望の厚い僧弁宗さんという方がいました。

弁宗さんは阿部天皇御代に寺のためにお金三十貫借りましたが、いつまでも返納出来ず困ってました。 

困った挙句、唐土にまで霊験あらたかと評判の、長谷寺に参ってみようと思いつきました。

長谷寺の観音の霊験は、様々なものに及ぶと名高い。

大安寺は官立で大きなお寺ですが、国家鎮護のためのお寺で個人的なお願い事には向かなかったのでしょう。

参詣し何回か十一面観音に「どうか観音様、銭を施し給え」と観音像の御手に縄をかけ引きながら祈っていた。

(御手に縄をかけるのはご縁を結ぶということです、でも銭をください。。。とは直截的なお祈りですね)

すると、ちょうどそこへ船の親王という長者が現れ「どうしたのですか?」と弁宗さんにたずねました。

ことの次第を聞き、弁宗さんを哀れに思い、お金を寄付、つまり施してくれたのです。

おかげで弁宗さんはすぐさま借金を返すことが出来ました。 

これもひとえに、弁宗さんが心を込めて十一面観音に祈ったから助けてくださったのだと記されています
(今昔物語巻16の27)

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 2013_12_04


長谷寺 桜

Category: 奈良   Tags: 長谷寺    

「花咲かば堂塔埋もれつくすべし」 虚子

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古より「花の御寺」と呼ばれ、桜は吉野と並び、千年来の名所。

舞台造りの本堂、山内の堂塔伽藍が花につつまれる眺めは、極楽浄土を再現したとも言われるほど。

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多くの文学で「初瀬詣」の光景は描かれています。

源氏物語「玉鬘」、枕草子で描かれる「二本の杉」、今も堂々とした姿を見せています。

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 2012_04_17




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せれまま

Author:せれまま
犬たちと暮らす会社員。
アクティブ、アウトドアな犬種たちと、大好きな奈良・京都の寺院。折り合いをつけながら一病息災を模索中

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